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9・17 OA BSフジ「美空ひばり生誕80周年~愛と伝説と歌と芝居と~」

こんにちは。代表の鈴木カッパです。

この番組では美空ひばりさん主演の映画、舞台、コンサート、
プライベート映像に加えて、映画監督、共演者、殺陣師、振付師の方々の貴重な証言を得ました。

そして昭和の映画館風セットのスタジオでは、名司会の徳光和夫さんが
ひばりさんの親友中村メイコさん、息子加藤和也さんの“とっておきの話”を見事に引き出します。

歌あり、芝居あり、笑いあり、涙ありの構成です。

ところで、若い世代のみなさん、美空ひばりさんってどんなイメージですか?

「昭和の歌姫」「歌謡界の女王」「天才少女歌手」「国民栄誉賞」…
様々な称号を得た美空ひばりさんですが、12歳でデビューした頃の歌唱力に、まずは驚きます。

今の12歳ぐらいのアイドルたち、自分の12歳の頃等々と比べてみますと、
いかに美空ひばりという歌手が素晴らしかったか、まさに「天才」と呼ぶにふさわしい世界を感じます。

この番組は、天才歌手としてその歌声で日本人に希望を与え続けてきた
美空ひばりさんの、あまり伝えられることがない「女優」としての魅力にもスポットを当てて、みなさんの知られざるエピソード満載でお伝えいたします。

美空ひばりさんの痛快で壮絶な“生きざま”に、
私たち世代や、今の時代を謳歌する若い人たちへのメッセージを感じました。

~今日の自分に明日は勝て~

女王と呼ばれる座についても、さらなる“高み”を目指す謙虚でどん欲な姿勢。

決して妥協しない強さ、芸に対して純粋な向き合い、時代の風を読む感性…


歌も映画も舞台も決して「これでいい」と思わないところに美空ひばりさんの凄さがありました。

つまり亡くなるまで決して自分に満足しなかった。


そんなひばりさんの“生きざま”こそ、この番組が伝えたかったことです。

~決してファンを裏切らない~

名作「ひばりの森の石松」のラストシーン撮影時、実はひばりさんは盲腸を患っていました。

配給会社が撮影を中止にして編集でなんとかしようとした時に、
ひばりさんは演る(やる)と言って聞かなかったそうです。

「ファンが楽しみにしているから…」


結局、医師と看護師立会いのもと撮影は徹夜で決行され、撮り終わった朝、ひばりさんはそのまま入院しました。

これほどまでにファンを大切に思う気持ち…脱帽です。

~共演者に愛された女優~

ひばりさんは様々な大スターたちと共演しました。

萬屋錦之介さん、高倉健さん等など…


この番組の中で、共演者の林与一さんが突然美空ひばりさんへの思い、
愛の告白、まさに“激白”をして下さいました。

私たちも正直驚きました。


ひばりさんがお亡くなりになって28年も経つのに…


亡くなっても、なお語り継がれる人。


女優美空ひばり、歌手美空ひばりはまだ生きている…


番組を創りながらそれを実感しました。

とまあ番組の一部を先出ししてご紹介いたしましたが、ひばりさんが残してくださった映画、舞台、そして歌、実にいいですよ。

まったく色あせることがない。


クロスロードは、
いま「美空ひばり生誕80周年~愛と伝説と歌と芝居と~」を創っています。

演出・プロデュースは私鈴木カッパがやらせていただきました。


テレビって素晴らしいですね。


いろんなことを深く知ることができる。


いろんな人と出会うことができる。

そんな思いを噛みしめながら、いま“テレビ”創っています。


ぜひご覧下さい。


それでは次回ブログもお楽しみに!

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